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人間の精をエネルギー源とする淫魔にとって、セックスは食事のようなもの。ふだんからやり慣れている行為だけあって、それなりの嗜好を凝らさないと面白くもなんともない。せいしめんたい「オソラクさんは多分淫魔」は、そんな淫魔のオソラクさんが、食事のごとく女の子を犯し散らかしていくエロマンガだ。
■ちょっとセックスしてく?いいねぇ!!ラララいんまくん
体操服を着たむちむちなオソラクさん。彼女は淫魔である。淫魔にとってセックスは食事のようなものであり、淫魔である彼女にとって女の子はいわば「主食」である。セックスは日常茶飯事な彼女が、より美味しく娘たちをいただくためには、それなりの創意工夫が必要だ。セックス時における感情、それがスパイスになるわけだ。ヤリ慣れている彼女にとって、それなりの無茶をしないとセックスは盛り上がらない。アナルに挿入したり、フィストファックしたり……。次から次へと女の子を犯し、そのセックスを味わっていく。そんなオソラクさんの日常が描かれる38ページのオリジナル作品なのである。
・オソラクさんは多分淫魔
・作者:せいしめんたい
・価格:540円(税込)
・発売日:2016年07月19日
ズガイコツマルダシ「それを捨てるなんてとんでもない!2 ~急襲!?第二の淫魔~」。立派なサキュバスになるはずが、前作でフタナリ好きのお兄さんにすっかり手籠めにされた淫魔セラーナを追って生意気な褐色オレっ娘淫魔のハルがやってきた。ならもちろん…
キーワード: せいしめんたい, お尻, 汁, 体操服, 中出し, 浣腸
2016年07月19日 23時56分