ベッドに置かれた鍵。そこに在るのに叶わない拘束具からの脱出

女の子が拘束具から脱出する様を愉しむ拘束研究会の「拘束具からの脱出 case report 62-63 のぞみ」。今回もまた、ブルマを穿いた美少女が一生懸命拘束具を外す為、身体を捩り、もがき、必死になって抜け出す姿をお届けしよう。今回は手や足に枷を付けて。ベッドの上には彼女の拘束を外す為の鍵を置いて、自由のない身体でどうやって抜け出すのか、目が離せないぞ!

完全に拘束された手足。それはマジックのように華麗な脱出なんて許してくれず、ただ必死に、拘束を抜け出そうとあがくその姿をお愉しみ頂く「拘束具からの脱出 case report 62-63 のぞみ」。こんかいのファイルでは彼女の手足を後ろに、枷を使って拘束している。そこから脱出するための鍵は、無防備なほど無造作に彼女と一緒にベッドの上へ。目の前に、すぐ脱出の手立てがある。だからこそ、必死になって開錠を試みる姿に、ぞくぞくするもの感じずにはいられまい。 いつものように、前半はただ身体を拘束しているだけだ。鍵を使って、おぼつかない手つきながらも、後ろ手にどうにか枷を外し、脱出もできる。しかし、後半戦はやはり、電マでの刺激が彼女の身体にタイムリミットを設けることに。快感が身体を襲う中、おマンコから広がる気持ちよさに耐えながら、必死に、なるべく早くその気持ちよさから逃れようとあがく姿は、興奮に値する。ブルマ越しに電マの振動を感じながら、震える手で脱出を目指すその姿を、最後までお愉しみ頂きたい。

拘束具からの脱出 case report 62-63 のぞみ
拘束研究会
・価格:900円(税込:972円)
・発売日:2016年04月04日

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キーワード: 拘束研究会, 調教, 学園, リアル系, 制服, 体操服

2016年04月05日 23時54分