お母さんは元性奴…夫を失い欲求不満の肉体が義息の肉棒を求める

一度調教を受けた女の肉体には快楽の記憶が刻み込まれている。調教から解放されても身体は快楽を求め続け、行き場を失った性欲はきっかけがあれば暴発してしまう。フライングチキン「家族性奴~母子は義息のマゾ奴隷~」は、かつてマゾ奴隷として調教を受けていた未亡人が、義息によって再び性奴として目覚める物語。

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■オチンポすごい…この快楽がなければ生きていけない……

司馬冴子は、かつてレイプまがいの調教で、被虐嗜好と貪欲な快楽への欲求を植え付けられていた。その後調教は終わり、性欲を封じ込めて普通の生活を続けていた。しかし夫が死んでから2年が経ち、彼女の肉体は知らず知らずのうちに欲求がたまっていた。夫は性的には淡白だったものの、「相手がいる」ということがどれほど大切だったか、冴子は悶々とする日常の中で痛感していた。そんなある晩、オナニーで自らを慰めていた彼女は、愛する夫、そして義息の名前を口に出してあえいでいた。義息から向けられる性的な視線が、彼女に息子を一人の男として意識させていた。そしてそれを耳にした義息は、冴子に関係を迫り、久しぶりに与えられた快楽に溺れた彼女は義息のいわれるがままになっていく。そしてただれた肉欲は、娘をも巻き込んでいくのだった……!


家族性奴~母子は義息のマゾ奴隷~
・作者:フライングチキン
・価格:864円(税込)
・発売日:2015年12月04日

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キーワード: フライングチキン, 奴隷, お尻, SM, ボンデージ, 拘束

2015年12月04日 23時55分