南の島に連れてってくれるなら何でしてあげる格差社会の女

気がつくと日本は貧しい国になっていた。特に若い女の子は給料が少なく、月の手取りは10万円以下が当たり前。生活するのがやっとで海外旅行なんて1ドル360円時代並みに夢のまた夢だ。南の島に連れてってくれるなら何でしてあげる格差社会の女は口内射精も笑顔でOK。

こういうことを書くと、差別だと言われるかも知れないが、高度経済成長期以降どんどん減っていた「育ちの悪い」人たちが、バブル崩壊、リーマンショックを経て、急激に増えているような気がする。給食費を払わない家は昔なら欠食児童なわけだし、援助交際に代表される未成年の売春行為なんて、裕福な高校生が中学生や小学生を買春する時代になっていたりする。買う側の非はもちろんだが、お小遣いが貰えるならと体を売る小中学生女子って……買う方も売る方も育ちが悪いとしかいいようがない。公娼制度を復活させて小学生で中学生でも体を売って稼げるようにするしかないのではないかと……。

2015年02月23日 20時30分