町ぐるみの痴漢…いつでもどこでも誰にでも陵辱されまくる女たち

最近では死語と化したかもしれないが「赤信号みんなで渡れば怖くない」というのは真理だ。大胆すぎるセクハラ、横暴な痴漢だってみんなでやればそれが日常になってしまう。フリーズワールド「痴漢の日常おかわり」は、極度の男尊女卑がはびこる痴漢だらけの町で、女たちがやりたい放題犯されまくる物語だ。

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■女は犯されるために存在する!それがこの町の常識なのだ
田舎町オスダは、パッと見はどこにである地方都市。しかしこの土地には、極度の男尊女卑の習慣がまかりとおっていた。この町の男たちはみんなとにかく女好きで、あらゆる場所で女を犯そうと虎視眈々。教師、浮浪者、ご隠居、サラリーマン……。その誰もが痴漢をし、女を好き勝手に犯すのが当たり前のことだと思っているのだ。

そんな町で暮らす女たちにとって、町中も学校も陵辱の舞台でしかない。オスダ学院に通うバレーボール部のマコトは毎日通学時に痴漢に遭っているし、独身教師の家でまるで新妻のように家事手伝いを強いられたりもする。加奈は彼女持ちの同級生に迫られ、新卒の美夜子先生は同僚や生徒たちから狙われ続ける。下心丸出しの男たちは、まるで遠慮がない。隙あらば、というか隙なんかなくたっておかまいなしに女体に手を伸ばし、揉みしだき、抱きつき、そして犯してくる。これがこの町の日常なのだ。


痴漢の日常おかわり
・著者:フリーズワールド
・価格:864円

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キーワード: フリーズワールド, スクール水着, 電車, 中出し, 痴漢, レイプ

2014年07月19日 23時55分