不感症治療には夫以外の男とヤルのが一番という持論の医者

不感症治療のため、悪徳医者のもとへ訪れたお金持ちの美熟女。悪徳医者が触診したところ、性器にはなんの問題もない。おそらく、旦那とのセックスではプレッシャーから緊張が伴い感じることができないと診断を下し、おもむろに挿入すると、のけぞりながら何度もイクことができた。

伝説のオナホール、初代「TOKYO名器物語」の、販売総数50万個突破記念として製作された、手のひらサイズのミニチュア版が、「TOKYO名器物語ミニ」。しっかり伸びる非貫通ボディで、挿入部のディテールも初代のまんま。もちもちとした素材の柔らかさも再現されている。ボディが小さいので挿入しにくいが、キツキツな圧迫感が楽しめる。挿入したまま亀頭をグリグリすると、気持ちいいぞ。

TOKYO名器物語ミニ

キーワード: 病院

2014年06月12日 14時23分