遠隔ローターをパンツに仕込んで羞恥プレイを楽しもう!

アダルトグッズの異端児「ラブクラウド」は、ネット直販を行う数少ないブランドとして注目を集め、うらあきばでは新商品を逐一取り上げて紹介してきた。中でも、読者からの反響が大きかった商品は、人気の遠隔ローター/バイブ「飛っ子」シリーズの新ラインナップ「飛っ子リターンズ」だ。

エロゲーの妄想世界でも大活躍の遠隔ローター/バイブは、実際に利用したことがある人はわかるとおり、女の子が膝を折って感じまくるほど気持ちよくはない。しかし、「振動音が隣に座っている異性にバレないか」というドキドキと、こんなに恥ずかしいものを装着されいるという羞恥心が、女の子の股間をジワジワと濡らすのだ。ショッピングや電車やバスでの移動など、公の場でプレイを楽しんだあと、部屋で外すときの濡れ具合は相当なものだ。最初は、車の中や公園のベンチなど、人目のないところで試してから、人の多い場所に移動するのがオススメだ。さて、新シリーズとなる「飛っ子リターンズ」は、アナルとヴァギナの二穴責めタイプクリとヴァギナの二点責めタイプ股間を覆うフィットタイプ乳首責めタイプ男性向けのコックリングタイプ男性向けのコックカバータイプ6種類が同時発売。いずれも、操作する人が持つ「送信機」が振動するタイプなので、ちゃんと動作しているか不安になることはない。周波数帯も3つ用意されているので、3つの遠隔バイブを同時に使用することができるぞ。男性向けのタイプも発売されたので、カップルや夫婦でお互い恥辱にまみれるプレイを楽しんでもいいかもしれない。

■Gスポットと前立腺を同時に責められる上級者向け遠隔ローター
これまでの遠隔ローターは、女の子の感じる部分にフィットしないという問題があった。歩いているうちにズレてしまうので、テープなどで固定しなければ、刺激を与えることができなかったのだ。「飛っ子リターンズ ver.1」は、アナルとヴァギナに挿入して使う二穴責めタイプの遠隔ローター。2つの穴に差し込んで使うので、出て来てしまうということはあっても、ズレることはない。パンツでしっかり固定してからプレイを楽しもう。アナルの穴も使用することで、羞恥心は倍増。公衆の面前で執拗にオン/オフを繰り返し、快楽を我慢している様子を楽しもう。

飛っ子リターンズ ver.1

■パンツに両面テープで固定して使うナプキン型遠隔ローター
遠隔ローターの基本は、恥ずかしい部分に装着して、公衆の面前で刺激を与えることにある。本当は膣穴に入れてガッツリ固定したいところだが、彼女に拒否されてしまうこともあるだろう。「飛っ子リターンズ ver.2」は、クリとヴァギナの二点責めタイプ。アソコを覆うナプキンのような形をしているので、デルタゾーンにピッタリとフィット。毎月使っているナプキンと同じように、違和感なく装着できるはず。ただし、歩いたりするとズレてくるのは必至なので、ナプキンのようにパンツ側に両面テープでしっかり固定してから使おう。

飛っ子リターンズ ver.2

■Gとクリに直撃フィット! 恥辱より刺激を与えたいならこれ
AV作品のように、女の子が膝を折って崩れ、快楽を必死に我慢するというシチュエーションを楽しみたいなら、股間を覆うフィットタイプの「飛っ子リターンズ ver.3」がオススメだ。Gスポットとクリを直に振動するため、長時間の使用で彼女を絶頂に至らせることが可能だ。絶頂まで至らせるコツは、たっぷり時間をかけること。最初は喫茶店などで話をしながら動作を確認し、人混みの中で刺激的なプレイを楽しんで、彼女が感じてきたことが明らかとなったらフィニッシュに持ちこもう。絶頂する姿を見たいなら、人目のつかない公園などに移動してあげるのが男性側のマナーだ。

飛っ子リターンズ ver.3

■「飛っ子リターンズ」のメリットを享受するなら乳首も責めよ!
女の子はオナニーをするとき、クリばかりではなく乳首を弄くりながら行うことが多い。快楽を1箇所に集中されるのではなく、性感帯の同時責めで、より早くイクことができるからだ。「飛っ子リターンズ ver.4 」は、乳首責めタイプの遠隔ローター。これだけで、女の子が快楽に身悶えるということはないので、ほかのタイプと併用して使うといい。アソコのみならず、乳首までも遠隔で交互に刺激すると、次第にエッチな気分になってくるのは間違いない。「服の下にこんなやらしいものを装着されてることが気付かれたら……」というドキドキで、アソコがビチョ濡れになってしまうのだ。

飛っ子リターンズ ver.4

■わたしより先にイッたらお仕置きよ!カップル遠隔プレイに挑戦
恥辱責めは男だけに与えられた特権ではない。「飛っ子リターンズ ver.5」は、男性向けのコックリングタイプ。もともとはオナニーサポートグッズとして開発されたものだが、遠隔操作機能を持っているので、野外での恥辱プレイにも活用できる。女性が強いこの時代、ふだんの上下関係から、男のみにつけさせるというカップルもいるのかもしれないが、エッチは2人で気持ちよくなるという原則を守り、お互いに装着して、先にイッたもん負け勝負をするというのもいいかもしれないw 男性読者なら想像できるように、思わぬ刺激にエッチがしたくなるのは間違いない。

飛っ子リターンズ ver.5

■亀頭を竿裏から責め立てるコックカバータイプの遠隔ローター
ペニスで最も敏感なのは、先端の亀頭部分だ。「飛っ子リターンズ ver.6」は、亀頭を中心に振動刺激を与えることのできる男性向けコックカバータイプ。ペニスを下から支える部分の先端にローターを装着して使用する。亀頭を裏から、責め立てられ気持ちよくならない男はいないはず。ただ、全長12cmなので、ペニスの長さや、勃起時にちょうどいい場所に当たるかどうかは、適宜調整が必要となる。また、想像できるように、とても歩きにくいことになるので、長時間のプレイには不向きかもしれない。

飛っ子リターンズ ver.6

キーワード: 恥辱, パンツ, 玩具

2014年03月20日 10時30分