純潔を散らし魔族の卵を産み落とすエリールを待つ最後の仕打ちとは

生まれ育った町の住人に身も心も蹂躙され尽くされる、陵虐の輪姦マッド・ティー・パーティは際限なく続く。夜光幼性「アリスティアV」は、エリールの小さな身体を満たす邪な欲望を描くシリーズ5作目。愛する故郷を守るために戦った少女エリールは魔族に囚われ純潔を散らしたが、エリールの身も心も蹂躙し尽くす悪夢はまだ終わらなかった!

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■魔族の子宮と化したエリールの前に現れたのは……
辺境の町に教会の司祭である姉と共に住む娘エリールは町へ侵入してきた魔族によって捉えられ、彼女と姉で守ってきた教会に連れて行かれ、その聖堂で純血を奪われた。その上、怪しい淫術にかかったエリールを襲う屈辱と快楽の嵐。しかし、少女への淫辱はこれだけでは終わらない。膨大な量の触手が彼女の体の外と中で蠢き、泣いて許しを乞うエリールを快楽の嵐が追撃する。快楽に堕ちるたび、その胎内に魔族の子を宿し、産み落とす身体にされてしまったエリール。だがいかに身体を汚されても堕ちなかったエリールの心は、強引に純血を奪った憎き男の息子にまで何度も逝かされるうちにやがて快感に引き込まれ始めるだが、彼女の唯一の支えだった想い人の少年に自らの恥態を見られたエリールの心は……。


アリスティアV
・著者:夜光幼性
・価格:840円

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辺境の町に教会の司祭である姉と共に住む娘エリールは町へ侵入してきた魔族によって、果てしない陵辱の限りを尽くされる。少女は姉と共に守ってきた教会に連れて行かれ、聖堂で純血を奪われてしまうのだった。夜光幼性の「アリスティアII」は、恋に恋する一人の少女が、ただひたすら犯されまくる凌辱ファンタジーの第2弾だ。

キーワード: 夜光幼性, ロリ, 寝取られ, 孕ませ, ボテ腹, 産卵

2013年12月02日 18時29分