魔の手に堕ちた少女はあらゆる操を奪われ身も心も犯される

辺境の町に教会の司祭である姉と共に住む娘エリールは町へ侵入してきた魔族によって、果てしない陵辱の限りを尽くされる。少女は姉と共に守ってきた教会に連れて行かれ、聖堂で純血を奪われてしまうのだった。夜光幼性の「アリスティアII」は、恋に恋する一人の少女が、ただひたすら犯されまくる凌辱ファンタジーの第2弾だ。

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「ほれ、見ろ!!」。魔族はエリールを聖堂に鎮座する聖像の前にひざまずかせ、顎を乱暴につかみ聖像を見上げさせた。エリールのマンコには魔族のペニスが挿入されたままだ。「俺とお前の愛の契の場は、愛の神ラヴィエラ様の神前だ!」。絶望的な眼差しとなったエリールの瞳には、もはや生気などどこにもなかった。魔族は、そのままエリールの膣内に子種を流し続け、そのことにより子どもができるということを知らない無垢な少女は、衝撃の事実を知り涙を流して許しを請う。抵抗むなしく、容赦しない魔族に怪しい淫術にかけられた少女には、屈辱と快楽の嵐が襲いかかるのだった。

アリスティアII
アリスティアI
夜光幼性

キーワード: 夜光幼性, 少女, ロリ, ファンタジー, 中出し, レイプ

2011年03月30日 13時47分