10超のエンディング!孤島の館で母娘を屈服させ当主の座をゲット

孤島にある財閥屋敷で4人のメイドたちを次々に屈服させる調教ADV「堕天の記憶」の流れを汲んだ調教物語が登場。「メイド超狂イク ~服従母娘、孤島の館での淫虐調教~」では、財閥グループ企業の代表取締役である母と娘2人がターゲットだ。14日間という限られた期間ながら、10を超える多彩なエンディングが用意され、結末は選んだ行動次第……。状況により細かくセリフなども変わり、手軽で飽きの来ない作りとなっている。

戦後の経済成長と共に発展し、政治・経済・裏社会に至るまで多大な影響力を持つ「土鳴財閥」。その土鳴の血族には、脈々と受け継がれてきた呪いの儀式があった。「当主となる者は7人の異性に教育を施し、堕落させる」。およそ人間 (ヒト) とは思えぬ穢れた行為、しかしそうやって土鳴は今の地位を築いてきた。ある日、土鳴財閥当主である啓太郎が急死する。時を同じくして、主人公の母であり、啓太郎の娘である舞子も過労によりその短い一生に終わりを告げた。若くして土鳴を捨てた舞子。 主人公・土鳴敬介は、その母に自分の身の上などまったく聞かされることなく育てられた。天涯孤独の身となった敬介は土鳴財閥に仕える謎の執事・烏谷によって母の出生と、敬介が土鳴財閥の当主候補であり、当主になるためには課せられた試練をクリアする必要があることを知らされる。名もなき孤島の洋館に連れてこられ、当主になることを決意し、試練を受けることになった敬介。土鳴財閥当主となるため、新たな恥辱と欲望にまみれた宴は始まった。失敗すれば死、そんな恐ろしい呪いと共に。烏谷によって連れてこられた麗しいメイドたち、島森淑乃、間辺麗美、新倉愛穂、石渡忍。時には快楽、時には痛み、巧みに言葉と肉体を駆使して敬介はメイドたちを堕落させた。すべては、当主になるため、死を逃れるため。やがて、4人の調教をクリアした敬介のもとに、さらなる生贄となる “3人の母娘” がやってくる。土鳴財閥グループ企業 代表取締役・紫垣明優と、娘である真沙美と望。最後の試練をクリアするために与えられた期間は14日。天国と地獄。 生か死。 敬介に課せられた最後の14日間の幕は、今切って落とされた。


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キーワード: 母親

2013年12月13日 17時51分