孤島にある財閥屋敷で4人のメイドたちを次々に屈服させる調教ADV

ご主人様に忠節を誓うメイドは、調教するのにもってこいの存在だ。「堕天の記憶 ~業~」は、調教により5人のメイドを屈服させることを目的としたメイド調教ADV。タイプの違うメイドたちを、あの手この手を使って我が物とする過程に興奮しない男はいない。全員のメイドを屈服させ有名財閥の当主の座を手中に収めるのだ!

主人公の敬介は、一人っ子の浪人生。父親が愛人を作って離婚したため、あまり裕福とは言えない母子家庭で育った。そして高校卒業、大学受験失敗。 しばらくして母親が病死。なぜか母親の葬式を取り仕切った烏谷と名乗る土鳴財閥の執事・烏谷により、とある孤島にある屋敷に案内される。土鳴財閥は世界でも有数の財閥で、会ったこともない祖父が当主だったらしい。敬介は遺言により、祖父から次期当主候補に指名されていたのだ。最初は後継者となることを拒否する敬介だったが、祖父への恩義もあり当主になる決意をする。そんな中、メイドの淑乃と知り合う。淑乃は、恋人の海老塚に頼まれて、ある期間メイドとして働くよう言い渡された。海老塚は、一見人当たりがよさそうだが、実は自分の損得のみを考えている陰湿な性格。烏谷から新しいハウスメイドを雇いたいという話を聞き、恋人の淑乃を紹介したのだった。海老塚は淑乃を束縛している。淑乃は海老塚にいいように扱われているが、いつかきっと変わってくれるはずだと信じて海老塚に尽くしている。淑乃は敬介に対しては、急に当主候補となったことだけを聞いており、優しく接しようと考えている。しかし、敬介は淑乃に茶化されて、つい 「すぐにでも当主になってやる!」 と息巻いてしまうのだった。そのことを烏谷に相談すると、「ある試験を受け合格したならば、私がすぐにでも当主となれるよう手助けします」 と持ち掛けられる。敬介は試験を受けることにするが、その試験とはなんと、“女性を服従させる” といったもの。そして、その対象はメイドの淑乃であった……。

堕天の記憶 ~業~ 初回限定版

キーワード: メイド, 調教

2013年03月22日 18時14分