パンツを盗んだことが見つかり逆切れして母を玄関で犯した

僕がまだ中学生だったころの話だ。女の裸に興味津々の僕は、風呂上りの母をあまりにジロジロ見るものだから一緒に入るのを拒否されてしまった。それからは、脱ぎ捨てた母のパンツの臭いを嗅いではオナニーをする癖が付いてしまった。ある日、母に見咎められ、逆切れした僕は…。

生保レディといえば、ちょっと年のいった図々しいオバサンというイメージが強かったが、うちの会社に来る生保レディは若くて美人。みんな彼女とお話したいがために、入りもしない生保プランを検討したふりをする。それでも、みんなに声をかけられるのは職業上うれしいらしく、マメに通って来る。「職業欄は生保レディ 12」は、そんな美人生保レディの身体を張った営業術。「そんなつもりじゃ……」と言いつつ男をたぶらかしつつ、身体と交換条件に契約漕ぎ着ける彼女の手法は見事。しかし、パンティーにマン汁をべっとり垂れ流し、久しぶりの硬棒に連続イキ狂いする彼女を見ていると、契約欲しさなのか根っからのエッチ好きなのかわからなるのも事実だが…。

キーワード: パンツ, 母親

2013年11月17日 16時55分