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妖怪に散々エロ責めされ快楽に屈しちゃった八雲紫の対魔式神ラン
対魔を生業にする者は、常に危険と隣り合わせ。魔物たちの性欲は底なしなので、捕まってしまったら快楽地獄へと引きずり込まれてしまう。卍天堂書店「対魔式神ラン」は、「東方Project」の八雲紫が使役する式神・八雲藍が屈辱の肉体改造や触手責めで堕とされていくCG＋ノベルだ。
■苗床になりましゅから…早く…オマンコイカせてえええええっ
幻想郷の賢者・八雲紫に仕える式神の八雲藍（やくも・らん）は、紫になり代わって、幻想郷の平和を守るための活動を続けていた。そんなある日、藍は最近若い人間の女ばかりをさらうという正体不明の妖怪が出没しているという情報を聞きつけた。そこで藍は、対魔装束に身を包み、とある洞窟へと足を踏み入れた……。
洞窟に待ち構えていたのは、そんな場所には似つかわしくない服装の淑女。しかし彼女のスカートからは、足の代わりに異形の触手が伸び、蠢いていた。夢嗣秋子を名乗るその妖怪は、ランを触手で拘束し、身動きできない状態にしてしまった。そして陵辱につぐ陵辱が始まった。触手が乳房の上を這い回り、激しく揉みたて、膣穴をも刺激し、体内を徹底的に嬲り尽くしてゆく。そして屈辱の排泄、触手スーツ、肉体改造、鞭打ちなどなど、恥辱を味わわされた藍は快楽を貪ることしか考えられない性獣へと堕ちた。
・対魔式神ラン
・著者：卍天堂書店
・価格：630円
・東方プロジェクト 八雲藍
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キーワード: 卍天堂書店, 東方Project, アヘ顔, 母乳, 触手, レオタード
2013年10月21日 23時55分