どんなに抵抗しても感じてしまう自分の身体を呪うしかない

ヘンな雰囲気だなと思ったが、まさか襲われるとは思わなかった。必死に抵抗するも男の力に勝てるわけがなく、濡れないままの状態で挿入された。いくら痛いと叫んでも、男には腰の動きを緩慢にするという選択肢はないようだった。次第にアソコが濡れてきてどうでもいい気分に支配される。

極太のディルドを購入したものの、パートナーが痛がって挿入できなかったという報告は多い。パートナーをいたわるためにも、エラストマー素材を採用した柔らかな質感の「白い巨根」を使うといい。ニオイやオイリー感も大きく軽減されており、万人受けするディルドとして好評を博している。細身でスマートな助教授Mカリ太自慢の教授Lソフトバイブ編の3タイプとも中には自在に曲げられる芯が通っており、好きな角度に調整が可能。思いっきり反り返らせて、Gスポットをゴリゴリ刺激することができる。亀頭や竿、玉袋にかけてまで、その感触は適度にソフティ。グニャッとした“ふにゃちん仕様”は、女性にやさしい設計であることは間違いない。

白い巨根(細身でスマートな助教授M)白い巨根(カリ太自慢の教授L)白い巨根(ソフトバイブ編)

2013年08月29日 12時13分