用務員のお兄さんは排卵日の少女たちの相手でタイヘンだ

排卵日になるとエッチな気分になるらしく、彼女たちは用務員室を訪れては若い用務員に性のご奉仕をさせる。本番までは至らないものの、彼は舌で彼女たちをイかせなければならない。中には、不潔な娘もいるらしく、お兄さんは舌や喉を腫らしながらも、せっせとご奉仕に励むのだった。

スワンの新ブランド「黒鳥」は、情け容赦なしのガチ凌辱が最大のウリ。嬲る、いたぶる、恥辱、屈辱、征服、反発、調教など、エッチシーン1つ1つにこだわり、陵辱好きな人が望む蠱惑的で欲望あふれる作品を追求する。第2作目となる「肉欲接待プロデュース ~穴がブッ壊れるまで使ってやる~」は、前作をはるかに超えた、暗くドロドロした凌辱劇。女を道具として扱う「精処理道具システム」で、ヒロインたちをハードに凌辱しよう。

肉欲接待プロデュース ~穴がブッ壊れるまで使ってやる~

2013年08月22日 13時09分