最強のボルテージで繰り出される催眠エロスの数々に興奮が止まらん

ふだんは意のままにならない女の子に、催眠術をかけて意のままに淫らなことをさせるファンタジーはエロゲーや同人界で人気のストーリーだ。MC(マインドコントロール)系、もしくは催眠系とも呼ばれる人気ジャンルを牽引してきた「操心術」シリーズの完結編「操心術∞(メビウス)」DL版の販売が開始された。スケベで陰湿な主人公が人の心を自由に操れるスプレーを手にしたことで、学園は想像を超えた淫悦の宴の場へと変貌する。脳みそを鷲掴みにされるような究極の催眠淫辱を堪能せよ!

主人公の「倉山鋭太」は、成績も運動も下の鬱屈したダメ男。 スケベで性格も悪いため、クラスでは空気かハブられているかのどちらかで、あだ名は「ニブ太」。悶々とした学園生活を送る彼は、ある日、不思議な転校生の少女と出会う。転校生として1年に編入した「才賀アレクサンドラ」は、不思議な雰囲気をまとった謎の美少女。彼女は目立つほどの美少女ゆえに、転校早々、校舎裏でイジメを受けていた。偶然、物陰からそれを見ていた鋭太は、驚愕の光景を眼にすることになる。なんと少女の取り出したスプレーが、絡んでいた女子を前後不覚にし、少女の言うままに下半身をさらして失禁させてしまったのだ。「あれはいったい!?」。少女の後をつけ注意深く観察する鋭太が、少女のカバンから魔法のスプレーを盗み出すのに、そう時間はかからなかった。HYP-489を入手した鋭太は、学園の女の子たちを次々毒牙にかける。マインドコントロールスプレーの被害者となった少女たちは主に5人。

鋭太のクラスメイトで、明るく優しい清純派のクラスアイドル「上月さくら」は、性には奥手で、知識もあまりない。基本的には分け隔てない性格だが、生理的に鋭太を恐れているフシがある。料理研究会所属。鋭太のクラスメイト「城咲麻紀」は、社交的で、ミーハーで、クラスの女子の中心的な存在。ズケズケとものを言う容赦ない性格で、鋭太のようなタイプは大嫌い。文芸部の幽霊部員。学園の英語教師で、鋭太のクラス担任「此ノ花鏡子」は、しっかり者のお姉さんタイプだが、茶目っ気もあり、小悪魔的で学生たちからの人気も高い。ただ芯は強く、先生らしく厳しいときは厳しい。文芸部の顧問。学園の1年で、アレクサンドラのクラスメイト「本條このみ」は、元気でにぎやかでおしゃべりだが、どこか憎めない好奇心旺盛で直情径行な娘。大人の女性に憧れている。くじびきで、無理矢理 風紀委員にされた。 かたい性格で規則が大事、融通が利かない、風紀委員長「吉峰 麗」は、文芸部所属で、顧問の此ノ花先生に密かに恋慕している。ターゲットとなったヒロインたちは、クラスの鼻つまみ者が巻き起こす恥辱のステージで淫らな花を咲かすぞ。

操心術∞(メビウス)

キーワード: 洗脳

2013年07月20日 23時58分