そんな作り物じゃなくてホンモノのおちんちんが欲しいのぉぉ

「すぐイキたいときは電マ」「時間をかけたいときはローター」「ちんこが欲しくなったときはバイブ」。安価な値段でアダルトグッズを気軽に購入できるようになったため、女性のオナニー環境は格段によくなった。それでも、ホンモノがよいのは男と一緒で、感じ始めると挿入をせがまれる。

女性は常に男性を目利きしており、自信のなさそうな男には絶対に振り向くことはない。しかし、日々の作業で疲労やストレスがたまり、あっちのほうもめっきり弱くなってしまったという最悪のコンディションでは、自分に自信を持つことは不可能だ。そこで、心理面でも「プラシーボ効果」(プラセボ効果)が期待できる「オン ワイルド」を身体に塗ったうえで、行きつけのガールズバーの女の子をデートに誘い出した。オン ワイルドには、「ホニーゴートウィード」という生殖器を敏感にさせるハーブが含まれており、ふだん元気のないペニスが復活するのではという期待から、膝の裏、腕の内側、背中、胸に軟膏を塗りつけて、待ち合わせ場所に向かった。塗っただけで、いつもの自分とは違う気分になり、自身がみなぎってきたのは事実。結果から話すと、見事セックスにありつくことができた。しかも、仕事中にどんなエロい映像や画像を見ても、うんともすんとも反応しないペニスが隆々といきり勃ち、持続時間も上々だった。これは、オン ワイルドを塗った成果があったといえるのではないか? もう1つ、カバンに忍ばせておいた、かきひめの潮吹きヘッドを搭載した「アンドロイドバイブ Gキラー」が、女の子のエロスイッチをMAXまで引きだしてくれたことも、充実したセックスが楽しめた要因であることは書き添えておかなければならないだろう。先端部分の強烈な振動でクリおよび膣口を刺激しただけで、女の子はビチョビチョに濡れ、見た目はけっこう太いと感じるバイブがすんなりと挿入することができた。セックスがご無沙汰で女の子を満足させる自信がないという人は、筆者のように組み合わせて使うことをお勧めしたい。

※セックス写真はイメージです。

オン ワイルド 【男をアゲル♂ 夜のアイテム】
ラブクラウド アンドロイド Gキラー バイブ

2013年05月20日 16時03分