あなたの肉便器になってあげる「公開便所 THE ANIMATION Slave.1」

本日発売された「公開便所 THE ANIMATION Slave.1 『私は411名の男性に犯された』」は、「女」を「メス」へと貶める容赦ない凌辱描写に定評のある漫画家「墓場」による同名タイトルのアニメ化作品第1弾。本作では美しくプライドの高い学生会長・麗華が肉便器化していく過程と、マジメな優等生・高峰千佳が肉欲に溺れ肉便器一歩手前まで堕ちていく過程が、過激な描写で描かれている。男子生徒たちの性の捌け口として設置された女体肉便器に、「もうイッたから」「体が限界だから」という意思は関係ない。彼女たちは人の姿をした公衆便所なのだから……。

■堕ちていく…逆らえない…命令でなく、自分自身に……
性犯罪の抑制等、学生達の健全な育成を目的にして設けられた「公衆便所」は、投票によって決まった女生徒を、性の捌け口として自由に使用できるという制度で、実際に犯罪抑制などの効果も実証されているらしい。その公衆便所に何と学生会長・麗華が選ばれてしまった!? 新たな便所が決まると写真と共に掲示板に貼り出され、放課後運動場にて「公開処刑の義」が催される。全校生徒が見守る中、便所として拘束され強制排泄される麗華は、それまでの人生および人間としての尊厳を破壊される。続いて行われる「局部貫通の儀」にて、麗華は皆の前で処女まで奪われてしまう……。こうして最高の肉便器が誕生した。

それ以降は、学生会長という立場は全く関係なく、肉便器として男子生徒から激しく犯され続ける。来る日も来る日も精子を注ぎ込まれ、地獄のような体験をする。「私はもう使われるだけの存在でしかない」。そう強く思いすべてを諦めたとき、麗華の中で何かが変わる。そうでもしないと、とても持ちこたえられそうになかったからだ。自分が肉便器だということを強く自覚するようになってからの麗華は、自ら膣穴を広げ、従順な牝奴隷として数々の肉棒を膣内に受け入れる。それから一週間、麗華は411名の男性に犯された。

自分を棄てることで肉便器生活を幾分か楽に過ごせるようになった麗華は、肉欲の虜となり快楽に目覚める。「私は、制度に従っているだけ」と頭では思っていても、身体は敏感に反応してしまい気持ちよさで全身が貫かれてしまう。逆らえないのは命令ではない。感じやすくなってしまった自分自身の身体。その証拠に膣壁は、肉棒を求めて蠢き快楽を求め伸縮する。こうして、男子生徒たちに精子を注ぎ込まれるための肉便器となった学生会長は、もう後戻りはできず、どこまでも堕ちてゆくのだった。

公開便所 THE ANIMATION Slave.1「私は411名の男性に犯された」

キーワード: 奴隷

2013年03月22日 16時41分