愛する女が別の男に…村ぐるみの淫祭で寝取られ乱れる若妻と義母

「妻が自分以外の男に抱かれる姿を見てみたい」。そんな願望を心の奥底に秘めている男は案外多い。しかし、妻を一度他人に寝取らせたら、もう自分の元には帰ってこないと思ったほうがいい。ORCSOFT「かがち様お慰め奉ります」は、村で行われる淫らな祭に妻を捧げてしまった男が主人公の寝取らせ&寝取られADV。人気原画家・すめらぎ琥珀を起用したハイクオリティな作画と、濃厚で過激な描写の連続で、激しくヌキまくれる実用度満点の一作だ。

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■捨てた故郷に残る淫靡な風習──かがち様遊ばせ
富倉隆彦は24歳の若妻・愛実と仲睦まじく暮らしており、他人から見れば幸せそのものの生活を送っていた。しかし最近彼はうすうす気づき始めていた。自分が愛する妻との性行為に興奮しなくなっていることに…。彼は自分が生まれ育った村で行われていた、ある淫らな祭で見た光景がトラウマとなっていたのだ。その祭とは「かがち様遊ばせ」というもの。春、夏、秋に一回ずつ、1ヶ月の間行われるその風習は、村の地下深くで眠る蛇が見「かがち様」を慰めるために行われている。 その慰める方法とは男と女のまぐわい――すなわちセックスだった。祭の期間中は日が暮れると村の男の体にかがち様が宿る。そしてかがち様を慰めるために村の女を抱くわけだが、女が「かがち様お慰め奉ります」という言葉を口にしさえすれば、誰を抱いてもかまわないというならわしだった。

■自分以外の男に妻が…俺のときにはあんな顔しなかったのに……!
性に淡白な自分では若妻の性を満足させられない。そして何より彼女が他の男に抱かれるのを見てみたい。そう思った隆彦は、かつて逃げ出した故郷へと戻り、何も知らない自らの妻をその祭に捧げることを決意する。24歳と女盛りな愛実は、隆彦を愛してはいたものの、最近では夫との淡白な夜の営みに物足りなさを覚えるようになっていた……。

本作では故郷に戻った夫が、妻を愛するがゆえに、彼女を淫祭の生贄に捧げていく。ならわしでは、女が自ら「かがち様お慰め奉ります」と口にしない間は挿入してはならない。しかし女の合意がなくても愛撫は施せる。夫の父親や村の男たちに迫られた女盛りの若妻は、さまざまな男たちに肉体を求められ、やがて牝の本性に目覚めていく。村には隆彦が少年の頃から憧れていた美しい義母・彩花もいるが、彼女もまた淫猥な村で愛玩具とされていた。本能のたががハズレ、快楽の泥沼に沈んでいく妻の姿を、主人公はただただ見つめるほかない。……その行き着く先は、寝取らせか、寝取られか、それとも。





かがち様お慰め奉ります
・著者:ORCSOFT
・価格:2625円

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キーワード: ORCSOFT, 淫語, 熟女, 人妻, 寝取られ, 巨乳

2013年02月01日 23時57分