恥辱に耐えれば気持ちよくしてもらえる。ご奉仕奴隷特訓中

ペンチで乳首を捻り潰したいというSな欲求はいきなり実現しない。辱めを受けることでいつも以上に気持ち良くなれるってことを女に教え込むことから始める。縛りも軽めで十分。女は気持ち良ければたいていのことには応じる。まずはご奉仕奴隷に堕とし、段階を踏んでM女に躾けよう。

少しずつ女の反応を確かめながら調教を進めていくのがSMプレイの醍醐味。調教が遅すぎてはM女になるはずの女に舐められるし、逆に拙速すぎてはせっかく見つけた素質のありそうな女を逃がしてしまう。目指すは「完全人格否定 ～個人依頼調教～」みたいな羞恥プレイから肉体をハードに責めぬくプレイにまでしっかり応えてくれる女。2年くらいかけて調教を完了するつもりで大事に育てるのが楽しいぞ。

キーワード: 奴隷, 恥辱

2013年01月23日 22時01分