官能世界を創造する鬼才・広崎悠意が放つ新たなる淫獄「妖獣結界」

絡めとり、引き裂き、挿入する! 無数の触手に戦慄くヒロインたち!! 「虜縛~背徳のアトリエ~」「虜讐~女学生調教~」などのディープな官能世界を創造する鬼才“広崎悠意”が放つ新たなる“淫獄”が、「妖獣結界~淫欲に蠢く触手~」だ。不思議な森の力で怪物になってしまった主人公。憎しみと欲望に身も心も支配された彼は、醜悪な触手で幼馴染と下級生の少女をグチャグチャに犯しまくる!

イジメられた相手への憎悪と、片思いの同級生へのアブノーマルな妄想……。「妖獣結界~淫欲に蠢く触手~」は、主人公に蓄積された黒い怨嗟と性欲が、モンスターに変身することで凶暴に解き放たれる暗黒のAVG。内気な学生・立花優は、裕福な家に育ったが友人を作ることもできず、小さい頃からいじめられて孤独だった。自分に自信がもてない彼は、ある日、森の中に古い防空壕を見つける。どこにも自分の居場所を見出せない彼は、その防空壕を自分の場所として使おうと修復する。そこにいると、気分が高揚し優はしだいに強気な性格へ変わっていく。「この森には何かの力が満ちている」。そう気づいたときには、彼の肉体も崩れ変形していった。崩壊して“人間のそれ”ではなくなった肉体は刻々と変貌を遂げ、自分をイジメていた木原への復讐を果たす。そして優は、幼なじみの高荷奈々子を拉致し肥大した性欲を満たす。奈々子は、優とは子供の頃からのご近所さんだが、実際は幼馴染といえるほどの交流はない。優から一方的に気にかけていたが、最近になって虐められている優を庇うことが増えていた。それが仇になったのだ。和姦なしの完全暗黒展開は、少女の流す涙と悲鳴が響く異空間。姿を変えるごとに奈々子への責めは過激かつハードになっていく。いったいなぜ、主人公は怪物になってしまったのか? 森にはどんな秘密が隠されているのか?

妖獣結界~淫欲に蠢く触手~

2012年12月15日 23時58分