肛穴調教でアヘる少女のヒクつく肛門を超リアルに再現!

肛穴にこだわったアナルフェチゲーム「吸尻鬼~アナル姫肛姦調教録~」のアニメ化第2弾「吸尻鬼 下巻 肛悦に堕ちゆく吸穴姫≪アナルドランカー≫≫」は、プロデューサー完全特別発注の超絶アヘり&アナル大解放エディション。マニア垂涎のノンストップ肛穴調教が超リアルだぞ!

吸尻鬼 下巻 肛悦に堕ちゆく吸穴姫≪アナルドランカー≫≫」の見どころは何と言っても、とことんまでこだわった“リアルなアナル描写”。可能な限り“モザイクOFF”を実現した生々しいアナルファックは、ケツ穴のヒクつきまで見事に再現している。少女が肛門中毒≪アナルドランカー≫へと至る調教過程は、描写がリアルで壮絶なだけに他作品と比較して卑猥さが際立って見える。尻穴でしか愛してもらえない少女・みかげが、次第にアナルで感じるようになっていく淫らなプロセスは、マニア垂涎の生々しさに満ちているぞ。排泄器官で感じるようになったら、一生従順な吸穴姫まであと一歩。吸尻鬼一族のクロードは、助手の媛乃とともに、今まで以上にみかげを激しく責め立てていくのだった。

■果てしなく続く肛門絶頂でだらしなくアヘる少女をとくと見よッ!
ヒロインの小野原みかげは、事業に失敗した親の借金のカタにされ、回り回って吸尻鬼一族に引き渡された娘。クロードが自身を買い取ったことは理解しているが、吸尻鬼一族やクロードの正体などは一切知らされぬまま屋敷に監禁されている。尻穴を限界まで開き切り、それでもお肛粘膜をヒクつかせてみせるみかげ。得体の知れない力によって何度も強制ケツ穴絶頂へと導かれる。吸穴行為は、激しい快感と大きな疲労感が伴うため、快感の中毒になってしまったりイキ死にしてしまう者も珍しくない。みかげも例外ではなく、クロードに激しく挿出を繰り返され肛内に射精されたとたん、ケツ穴をヒクつかせながら気を失うこともしばしば。やがて少女は腰を振り乱し、乱れ狂い、悶え喘ぐ、アナル中毒≪ドランカー≫となっていく……。

■クロードを、みかげを、そして媛乃を待つケツ末とは!?
膣性交の快楽も知らぬままにアナル処女を奪われ、得体の知れない力によって強制ケツ穴ジャンキーとなったみかげは、最後の砦となる処女喪失の時を迎える。しかし、相手はアナルにしか関心のないクロードではなく、吸穴姫調教の補佐や、クロードの生活面でのサポートを行う謎の美女・媛乃だった。みかげは、媛乃の「調教を耐え切れば解放されるかもしれない」という 言葉ををひたすら信じ、腰を振り乱し、乱れ狂い、悶え喘ぎながらも、アナル淫獄の日々に耐え続けたのだが、何度もケツ穴絶頂を経験し完全にアナル快楽の中毒となっていた。アナル肉便器と化した少女は再び平穏な生活に戻ることができるのだろうか?

吸尻鬼 下巻 肛悦に堕ちゆく吸穴姫≪アナルドランカー≫
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ブランドわるきゅ~れ++
発売日2012年12月21日
価格DL版1,995円/パッケージ版2,940円
(C)2012わるきゅ~れ++

キーワード: 奴隷, アナル, 調教

2012年12月07日 12時45分