残るのはたった一人! 生き残りを賭けた騙し合いと奉仕ゲーム開始

一代で富を築いた成り上がりの男の命は病魔により散りかけていた。男は思考と本能の入り混じる状況で、死んだ嫁と錯覚した愛娘たちに手をかけていく……。本日発売となった、凌辱ブランド・黒鳥ムスメ生存遊戯1/5」は、父娘のねじ曲がった価値観と愛を描いた近親相姦ストーリー。

理性をなくした父と娘たちの歪んた愛は、切なくも悲しく、かつ不気味でエロい。父娘のねじ曲がった価値観と愛を描くダークストーリー「ムスメ生存遊戯1/5」は、緊迫感のあるドラマ要素を含んだシナリオ展開が最大のウリ。娘たちは、「本当の娘」として認められるまでは人として扱われず、家畜の如く使われ犯されてしまう。そしてそれは、「家畜ショー」として周りの人間にまで公開され嘲笑の対象となる。激しく鬼畜な陵辱行為で今までにない苦痛と恥辱を与えられ、娘たちの精神は崩壊寸前。しかし、それでも娘たちは自身の体を使って奉仕し、与えられた課題をクリアしようとする。すべては父親に気に入られ、本当の娘として認めてもらうためだ。そして、勝負に敗れたり、ご奉仕に失敗したヒロインは「再調教」として陵辱されることが義務付けられている。「自分だけ助かりたい」と、ライバルを蹴落とす姿はとても醜く、そして美しい。そう、これは娘たちの生き残りを賭けた「競争奉仕ゲーム」なのだ!

ムスメ生存遊戯1/5

2012年11月30日 14時08分