泣こうがわめこうが子宮口に届くまで極太バイブをぶっ挿せ

女は身動きができないよう椅子にグルグル巻きにされ、膣に挿入されたバイブが唸りを上げて動き始める。女は反省どころか、「子宮を突き上げられるたびに、気持ちいいのお!」とかほざきやがるから、果たしてこれで“お仕置き”になっているのやら。

主人公は仕えている主人の邸宅で執事をしているが、その目的は復讐のため。どんなときでも言葉遣いは至って丁寧だが、目的のためには手段を選ばない。淫乱な奥方と関係し、気位の高いお嬢様を誘惑。そして、同邸宅に使えるメイド長と結託する。「淫淵の館」は、母を慰み者にし父を殺した主人への陰惨な復讐劇だ。年のわりに金儲けや女遊びに余念がない強欲成金の大切している妻と娘を寝取るのだ!

淫淵の館

キーワード: 玩具

2012年10月11日 15時39分