異種姦ものの名作「プリンセスナイト☆カチュア」DVD-BOX化

シリーズ累計販売本数10万本以上を達成した、姫騎士陵辱の最高峰「プリンセスナイト☆カチュア」がついにDVD-BOX化を果たした。7日間の淫靡な宴を余すところなく収録した本作には、100にも及ぶリテイクカットおよび未公開映像「カチュアアヘりイキ出産シーン」が収録されている。

プリンセスナイト☆カチュア」は、触手陵辱、異種交配、近親相姦など、考えられ得る限りのあらゆる手段を尽くして、気丈な姫騎士を堕落させる凌辱アニメだ。舞台は竜の国「ドラグンダーラ」。かつてこの国を治めた竜は、時間の流れと共に姿を消し、今では人と容姿変わらぬ末裔たちが暮らしている。7日間にわたる凌辱劇で惨めなアヘ顔をさらしまくるカチュアは、ドラグンダーラの王女。彼女は国のしきたりに従い、最高騎士の称号「竜騎士」を得る旅を終え、愛する王と王妃、そして許婚の待つ王国へと戻ってきていた。しかしカチュアを出迎えたのは、荒廃したドラグンダーラ城と無数の屍。呆然と佇むカチュアの前に現れたのは……魔族。急襲してきた魔族から祖国を、母を、仲間を救うため、少女は自ら恥辱を受ける道を選ぶ。7日間に及ぶ魔族とのあまりに淫らな賭けが、今ここに始まった。屈辱に恥辱、視姦に輪姦、魔物姦、そしてハラボテ強制絶頂……カチュアは幾度も姫騎士にあるまじきイキ顔を晒す。気高き少女が犯され、嬲られ、淫狂い、堕落し、そして絶望していく姿をその目に焼き付けろッ!

■息を荒げる醜いブタ魔族に恋人に捧げるはずの処女を奪われ……
「祖国を、母を、仲間を救うため……」。誇り高きカチュアが、あまりにも淫らな賭けに打って出たのは、国と愛する人を救いたいという強い想いからだ。凌辱劇の1日目と2日目を収めた「プリンセスナイト☆カチュアVol.01零落の竜騎姫」の最大の見どころは、醜いブタ魔族に処女を奪われるシーンだ。カチュアの太ももほどあろうかという極太の肉棒を突き挿され、あまりの痛みに顔をしかめるカチュア。肉棒を貫かれ腹部は膨張し、ブタ魔族特有の大量ザーメンが、小さなカチュアの体内にこれでもかと注ぎ込まれる。臭気を放つ白濁液は逆流し、カチュアの全身を白く染め、肉棒が小さな膣から引き抜かれたとたん、ブタ魔族の肉棒によってせき止められていた白濁液が滝のような激しい流れを伴って、カチュアの膣口から止めどもなく流れ出す。そして、醜きブタ魔人によって犯される姿を、最愛の恋人によって視姦されていたという事実に驚愕する。カチュアのプライドがズタズタに引き裂かれる瞬間だ。そして、カチュアが絶望的な恥辱を与えられているときに、彼女の母でありドラグンダーラ王国の王妃でもあるニーナまでも、ギニョルによって狡猾に追い詰められ、毒牙にかけられていく。もちろんカチュアは、母がそのような恥辱を味わわされているなど知る由もない……。

■異形の魔族らに神聖な姫子宮を穢され触手の卵をアクメ出産!
身も心も壊され尽くされても、カチュアの「国と愛する人を救いたい」という想いは変わらない。凌辱劇の3日目と4日目を収めた「プリンセスナイト☆カチュア Vol.02 淫堕の女王」の見どころは、異形の魔族による輪姦と触手による植卵着床だ。3日目のカチュアに課された淫辱指令は、異形の魔族たちとの性交。しかも、体内に放たれた大量の精は排出してはならないという過酷な条件が課されていた。凶暴な本能を剥き出しにした魔族たちは、カチュアの未成熟な膣口に幾本もの肉棒を突き立て、激しく嬲る。膨れる腹、広がる肉穴! カチュアの意識は遠のき、頭がおかしくなりそうになる。汁肉袋と化したカチュアは、腹を押されるだけで噴水の如く雌肉穴から精子を噴く。彼女の無念さは筆舌に尽くし難いものだ。それでも、「愛する人を助けるため」、カチュアは賭けを続ける。心も体も限界に達しようとしていたカチュアの前に現れたのは、触手魔族。触手魔族は、カチュアの服を引き裂き、余すところなく彼女の全身を絞り上げ、擦り立てていく。激しい淫感に、カチュアは嫌悪の絶叫を上げながらも強制絶頂へと導かれていく。だが、悪夢はそれだけでは終わらない。体内には無数の卵が植え付けられ、カチュアが連続絶頂の末、無数の卵を排泄するアクメ地獄に陥るのであった。そしてカチュアが姫騎士にあるまじきアヘ顔を晒しイキ狂っている最中に、強制発情させられたニーナは、カチュアの最愛の恋人であるジンと深い快楽の闇の中へと落ちていくのだった。もちろんカチュアは、その事実を一切知らされていない……。

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■淫堕ちた母ニーナに犯され、最愛の人ジンとの“裏切り”の性交
わずか4日の間で、誇り高き姫騎士は処女を散らされ、散々膣内を嬲られ、何度もイキ狂い、はしたないアヘ顔を晒しまくった。カチュアのプライドは地に落ち、今さらどのような辱めを受けようとも屈しない開き直りの心境で最後の3日間を迎える。しかし、残りの3日間は、肉体的屈辱のみならず、カチュアの精神をズタズタに引き裂くに十分な、あまりにも過酷で非情な仕打ちが待っているのであった。凌辱劇最後の3日間が収められた「プリンセスナイト☆カチュア Vol.03 狂宴の一族」の見どころは、淫堕ちた母ニーナに犯され、最愛の人ジンとの性交という“罠”に嵌められ、カチュアが身も心も完堕ちするまでを克明に描写している。彼女の前に現れた母ニーナは、淫悦にその身を堕としたあとの哀れな娼婦。「母娘で交わる事などあってはならない」と叫ぶカチュアだが、ニーナはかまわず魔蟲で作り出したチンポを娘の膣穴へとブチ込み、腰を振り立てる。蟲肉棒が膣壁を抉り回し、禁断の近親交配快楽にイキまくる二人には、かつての平和な暮らしを振りかえる余裕など一切ない。親族との性交という信じがたい行為をしてしまったカチュアに与えられた試練は、恋人ジンとの性交という甘い誘いだった。いつの日にかと心のどこかで望んでいた行為に酔い痴れるカチュアに、さらなる仕打ちが……。これまでの陵辱の傷を癒すかのように互いの体を貪り合い、やがて迎える絶頂の瞬間、ジンの様子に異変が起き……! そして約束の7日目、ギニョルが告げる最後の命令とは……!?

プリンセスナイト☆カチュア DVD-BOX
ブランドわるきゅ~れ++
発売日2012年9月14日
価格パッケージ版6,930円
(C)2012わるきゅ~れ++

キーワード: 異種姦

2012年08月31日 13時36分