小鷹を独占しようとした「はがない」夜空がおっさんに寝取られた

「僕は友達が少ない」の三日月夜空は、同じ隣人部の小鷹のことが大好きだった。恋する少女は盲目であり、恋心のために道を踏み外してしまうこともよくある。あなろぐストアOFF支店「夜空NTR」は、恋のために暴走した夜空が、見知らぬ男に抱かれて寝取られていく濃厚NTRマンガだ。

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■なにこれ 奥まできて…っ 私の膣 いつもより感じ……っ
幼いころから、三日月夜空は羽瀬川小鷹のことが大好きだった。しかし彼と一緒に始めた部活・隣人部は、最近はどうも不穏な気配だ。「肉」は外見だけ見ればバツグンのプロポーションで小鷹に何かとすり寄ってくるし、科学オタの理科も小鷹に露骨なアプローチをかけてくる。妹だって油断はできないし、男の娘にさらわれてしまう危険性も否定できない。小鷹のことが好きだから、小鷹の為に……。大好きな小鷹を自分だけのものにするため、身体で迫るためのテクニックを身につけようと、夜空は見知らぬ男に身体を許してしまった。あくまで小鷹を悦ばすためだった。しかし言葉では男を拒みつつも、その愛撫、そして快楽は夜空をしだいに狂わせていく。男たちの手でむっちり実った肢体をくまなく、たっぷり、執拗に責められた夜空は、いつしか濃厚なセックスの悦楽に溺れていってしまう……。


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2012年07月15日 05時00分