徹底的にイカセまくって高飛車で反抗的な妹に服従を誓わせろ

“黒雛”が「姉辱」に続いて贈る黒い欲望のターゲットは、かわいがっていた元アイドルの妹。本当は妹が自分を見下していたことを知った兄は、傷つけられた心を禁断の欲望に昇華させる。兄妹のタブーを越え、めくるめく禁断の行為が花開く「妹辱」は、兄が妹を調教するインモラルADVだ。

姉辱」は、自分の妹を凌辱し、嫌々ながらも快楽の虜へと堕ちていく様子を子細に表現。欲望のままに妹を汚していくという背徳感を存分に味わうことができるぞ。同じ学園に通う妹の篝火(カガリ)は、元アイドルという肩書きを持つ学園の人気者。そんな妹と血がつながっているとは思えないほど、兄である宙(ソラ)はイマイチ風采があがらない。口の悪いやつは、「いいところはすべて妹が持っていって、お前は出涸らしだな」とはばからない。もっともその通りなんで、なにも言い返すことはできない宙……。ある日、宙が好意を向けている女生徒から一方的な文面のメールが届く。怒らせたり嫌われたりするような行為をした覚えのなかった宙は、わけがわからず篝火に相談。すると、篝火が一枚噛んでいることが判明。「他人には媚を売るくせに、いつもいつも俺の前では生意気で我がままで、俺をバカにしやがって……。それでもかわいい妹だからと大目に見てきたが、もう我慢ならんっ!」。激怒した宙は、篝火へのお仕置きを開始するのだった……。

■好意を持っていた女性からフラれた腹いせに妹の処女を奪え
深夜、宙は篝火の部屋に忍び込み、手足をベッドに縛りつける。パジャマははだけ胸は露出し、パンティも見えているのに、篝火は寝息を立てて眠っている。服の上からDカップのおっぱいを触って、その柔らかさに興奮する宙。ようやく目を覚ました篝火は宙をにらみつつ、くすぐったさに困惑しているような表情を見せる。脇を舐められながら、下着越しに股間を指でいじられる篝火は、嫌悪感で顔を背けているが、頬は羞恥からか赤く染まってきたようだ。さらに、わずかにあるワキ毛を指摘され耳までも真っ赤になる。パンティが濡れて、割れ目が透ける。「それだけは止めて」と挿入だけは必死に阻止しようとする篝火の乳首は明らかに勃起している。亀頭で濡れそぼった割れ目をこじあけられると、痛みで絶叫。悲鳴を上げている篝火にかまうことなく宙は激しく腰を前後し、たまらず中出し。割れ目から大量の精液があふれ、呆然とする篝火。半ば意識が飛んでいるようだ。H終了後、茫然自失状態の篝火にキスをしてから、「まだ終わらない」と宣言し、セックス再開。この日以降、宙の陵辱生活が始まった。好きだった女生徒に篝火が何をしたのか、それを聞き出すまで。

■高飛車な妹を屈服させるためにトコトンまで責め続けよ!
高飛車でわがままな篝火がそう簡単に白状するとも思えない。快楽責めは悪くない手法だが、ただ責めるだけではマンネリ化しそうなので、いろいろとプレイに趣向を凝らす宙。ベッドに突っ伏す感じでお尻を突き出させ、篝火自身に尻肉を広げさせてアナルを舐め始める宙。篝火はきつく目を閉じて嫌がっている。調教により、長いクンニで、おしっこを漏らすまで感じてしまうようになってしまった篝火は、心では嫌なのに身体では感じてしまう。篝火は浣腸されて肛門括約筋を緩められないので、徹底的に舐めて力を緩めてやろうと、長時間のアナル愛撫を行う宙。最初は嫌がっていた篝火だったが、2時間後にはアナルはゆるゆるに。宙の肉棒をアナルへ挿入されると、篝火自身、驚いてしまうほど感じてしまい、今までで一番激しい絶頂を迎える。エッチ終了後、初めてのアナルセックスで感じまくった篝火に、宙はすっかり気をよくしているが、一方の篝火の反応は薄く、静かに涙を流している。彼女が受け取る兄からの裏切りの報酬……裸のままでの下校、バイブを挿入したままで劇の練習、失禁……何もかも奪われ、壊されていく元アイドル。モラルを逸脱した“お仕置き”がもたらす兄妹の未来はいかに?

妹辱
ブランド黒雛
発売日DL版/2012年7月6日、パッケージ版/2012年7月27日
価格DL版/2800円、パッケージ版/3150円
(C)黒雛

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2012年07月13日 11時54分