育ちの良い恋妻がヤリチンチャラ男のエロテクとチンポで寝取られ

お嬢様育ちのまま結婚した人妻は、夫以外の男とのセックスを知らない。夫よりも巧みな愛撫、夫よりも大きなチンポ、何度出しても萎えない性欲…。夫以外の男の貪るようなセックスに出会った人妻は、初めて知る本当のセックスの快楽に溺れていく。夜のひつじ「恋妻くずし」は、幸せいっぱいだったはずの人妻が、若いチャラ男のセックスで寝取られていくADVだ。

■底を打つ音なんて聞こえない…どこまでも……堕ちていく――
来島直樹と来島みなとは、人もうらやむ仲の良い夫婦。二人のなれそめは、みなとによる高校卒業時の一世一代の告白だった。愛し愛されて結婚して3年めを迎えた二人だったが、責任感の強い主人公は愛する妻と家庭を想い、過度に仕事を抱え込んでしまう。仕事で疲れた夫との夜の生活が途絶えがちだったみなとは、一人寂しく自らの手で身体を慰める日々が続いていた。そんなある日、直樹が過労により身体をこわし入院してしまう……。

直樹が不在で一人留守を守ることになったみなとだったが、そんな彼女を狙う男が現れた。来島家の隣に住む学生のリクだ。いかにも軽薄そうだが執着心は強いリクは、執拗にみなとに迫り、夫のいない寂しさにつけこんでいく。「とめ、とめて……！これ……や、っ……！」。手で舌で、ときには道具も使い、リクはみなとの身体を刺激し快楽を送り込んでいく。夫以外の経験のなかったみなとはリクの巧みな愛撫、そして夫よりも硬くて大きな肉棒に翻弄され、ずぶずぶとその悦楽にはまりこんでいってしまう。そして若い人妻はどこまでも、どこまでも堕ちていく――。

・恋妻くずし
・夜のひつじ

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キーワード: 寝取られ

2012年04月12日 23時57分