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それを脱がすとはもったいない！着衣のまま縛ったほうがエロいぞ
衣服は人間が生み出した文化の極み。そこには人間の叡智とフェティシズムが込められている。しかしそれをやたらと脱がしたりひんむいたり、あまつさえ破いたりする不逞な輩がいる。あえていおう。それでは台無しだと…。そんな不届き者は村上水軍の館「F-ismVol.15」を見て、着衣のままで緊縛するエロさをぜひ味わってみてほしい。
■着衣のままでの緊縛が女体のエロさを際立たせる
衣食足りて礼節を知るという言葉があるが、人間は衣服があるからエロスを知るのである。その証拠にヌーディストビーチなんてエロいというより健康的でしかない。普段服を着ているからこそ裸がありがたいのだし、いつも全裸だったら獣と変わらない。AVのモザイクと同じように、隠されているからこそ興奮するものだってあるのだ。とくに制服やコスチュームは特別な衣装であり、隠蔽によるエロスが懲り固まっている。そしてその着衣の上から女体を縛ると、乳房がぷっくりくびり出され、尻や太もももより強調される。そして縄のテンションによって肌の張り、つややかさも増してくる。縄によって汗ばみうっすらと赤らんだ肌、不自由な姿勢によりぷるぷると震える身体、羞恥に紅潮する頬……。服によって隠された部分は男を誘い、縄はそれをさらに際立たせていく。着衣のエロさは異常だ。
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キーワード: 村上水軍の館, 着衣, 顔射, レイプ, 恥辱, 拘束
2012年01月30日 23時50分