トレーニングウェアから盛り上がるバストを見るだけで欲情する

同じ部活の先輩と一緒にトレーニングをしたあとに、汗が乾かぬままエッチをした。初めてだったので照れまくる僕を先輩は優しくリード。胸のジッパーを自ら下ろし、汗ばんだ掌を柔らかいおっぱいに導いてくれる先輩は天使そのもの。いまだにその時のことが脳裏に甦る。

放課後になるや否や、彼女は陸上部のウェアに着替えることなく、いつもの空き教室へと向って行った。そして、男の命令通り、眼前のモノに舌を這わせ、唇を寄せていた。彼女は、はしたない声を誤魔化すように、肉塊を口腔にしまい込む。彼女の舌と唇が、いっそう艶めかしく動いていくのを、僕は呆然と見守っていた。「へっ。まったく、自分の彼女をこんなになるまで放っておくなんて、てめェの彼氏はホント、どうかしてんなァ」。「今日、僕の彼女が最低の下衆野郎に汚されます。」は、彼女と妹を飢えた男たちに寝取られる救いのないADV。オール主人公視点・時間軸切り替え・寝取り視点の3種類のモードで寝取られ・寝取りを骨の髄までしゃぶりつくすことができるぞ。

今日、僕の彼女が最低の下衆野郎に汚されます。

2012年01月17日 17時27分