私の裸を見てください…見られる快楽を求めて露出を繰り返す少女

露出の快楽は一度味わってしまうとやみつきになる。「他人に見られるかもしれない」というスリル、「他人に見られている」という羞恥を求めて、どんどんエスカレートしていってしまうのだ。valssuの「露出少女遊戯総集編上」は、そんな露出趣味にハマってしまった少女を描いていく連作シリーズ。ドキドキ感あふれまくりな物語をまとめてたっぷり楽しめるぞ。

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ごく普通の家庭に生まれ育った少女・三島ひかるは、一見清楚で可憐な女の子。しかしそんな彼女には普通ではない趣味があった。それは露出癖。誰か、男の目に自らの裸体を晒したいという気持ちを抑えられなくなったひかるは、その欲望を満たすため、さまざまな場面を利用して露出行為を繰り返していく。温泉宿で、学校で、合宿で、近所の川で……。裸を晒すと男たちは食い入るようにひかるの身体を見つめ、チンポをガチガチに硬くする。女体を求め興奮にギラギラした視線、荒々しくなる呼吸を間近で感じるたびに、ひかるの身体はビリビリしびれるような緊張感と、奇妙な甘い快感に支配される。その快楽を知ってしまったひかるは、より恥ずかしく、より危険な露出を求めるようになっていく。


露出少女遊戯総集編上
valssu

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露出プレイの醍醐味は「他人に見られてしまいそうな場所」で肌を晒すドキドキ感にある。しかし本当に見られてしまうと変態扱いされて、おちおち露出もできなくなるし、ギリギリの緊張感も味わえなくなっちゃうので力加減が難しい。valssuの「露出少女日記3冊目」は、そんなギリギリの境界線上のスリルを満喫する女学生・かなめを描いたエロマンガだ。

キーワード: valssu, オナニー, 露出,

2011年12月11日 21時51分