見られたい?見られたくない?露出プレイにハマる少女の心は複雑

露出プレイの醍醐味は「他人に見られてしまいそうな場所」で肌を晒すドキドキ感にある。しかし本当に見られてしまうと変態扱いされて、おちおち露出もできなくなるし、ギリギリの緊張感も味わえなくなっちゃうので力加減が難しい。valssuの「露出少女日記3冊目」は、そんなギリギリの境界線上のスリルを満喫する女学生・かなめを描いたエロマンガだ。

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■一糸まとわぬ姿で学校をさまようスリルに濡れる生徒会長
学校で生徒会長を勤める美少女・三島かなめには、他人にはいえない趣味があった。それは露出癖。他人に見られそうな場所で裸になる快感に、どっぷりハマっていたのだ。これまでも野外などで露出に挑戦してきたかなめ。実は生徒会に入ったのも、屋上や特別教室など、生徒会役員でないと入れない場所で思い切り露出行為を楽しむためだった。そんなかなめは今日も、屋上で全裸になる快感を楽しんでいた。しかし突風で脱いだ服を全部吹き飛ばされてしまい、何一つ体を隠すものを持たずに学校を徘徊し、服を回収しなくてはならない羽目に。学校にはまだ大勢の生徒がいる。目撃されてしまったら変態扱いされ、場合によってはレイプされてしまうこともあり得る。ギリギリのスリルの中、かなめは学校中をさまよう……。


露出少女日記3冊目
valssu

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誰かに見られているかもしれない、見られたら変態と思われる……そんな想いにドキドキしながら野外で肌を晒す露出プレイの快感は、一度味わったら病みつきになってしまう。valssuの「露出少女日記1冊目」は、処女でありながら露出癖を持っている女の子の日々を描いたエロマンガ。恥ずかしさとスリルで発情し、露出オナニーに耽る少女の姿がエロエロな一作だ。

キーワード: valssu, 学園, 露出

2011年10月22日 18時33分