穴しか使い道のないビッチを淫乱オナホールに仕立て上げろ

童貞を見下し、イケメン男の肉棒を咥えまくるビッチな女は、道具として扱われて当然だ。弱みを握って追いつめ、抵抗できなくなるまで集団プレイすべし。三穴責めにより泣きじゃくるが、その涙は嘘に違いない。ビッチが涙を流し許しを請おうが、クールに受け止め日頃の恨みを晴らすのだ。

スワンの新ブランド「黒鳥」は、情け容赦なしのガチ凌辱が最大のウリ。嬲る、いたぶる、恥辱、屈辱、征服、反発、調教など、エッチシーン1つ1つにこだわり、陵辱好きな人が望む蠱惑的で欲望あふれる作品を追求する。第2作目となる「肉欲接待プロデュース ~穴がブッ壊れるまで使ってやる~」は、前作をはるかに超えた、暗くドロドロした凌辱劇。女を道具として扱う「精処理道具システム」で、ヒロインたちをハードに凌辱しよう。

肉欲接待プロデュース ~穴がブッ壊れるまで使ってやる~

キーワード: オナホール, 淫乱

2011年10月04日 12時37分