体は大人、心は子供の生徒の相手をする菩薩のような先生

知能の発育が遅れている男の子たちのお世話をする先生。お頭はあれだが、体は大人。射精欲にとらわれている生徒たちは、大人しく昼寝をする代わりに先生の体にぶっかけさせてもらうことに。微笑みを浮かべ生徒たちの精液を受け止める献身的な先生が白濁液にまみれる。

なんでもかんでも発達障害ってことになってしまう昨今の風潮はいかがなものか。引きこもりはアスペルガー症候群になり、ガサツな人はADHDってことになる。発達障害の人が急に増えるってことはないのだから、こういう人たちはきっと昔からたくさんいた。病名がついて晴れて障害者になれたのは、幸せ? 不幸せ? 鬱病の診断も簡単に出すぎだ。鬱の診断を受けたらその足で生活保護の申請に行った人……身の周りで何人もいるもんなぁ~~~。

2011年09月28日 17時11分