ソフトな亀頭がスムーズな挿入を促し硬質な竿が膣内を刺激

男を好きになれないレズビアンの先輩は、常に双頭ディルドを持ち歩いている。これまでは、大きすぎてカバンに入れるのに一苦労していたが、中央で分割できる脱着式のモノを見つけ大喜び。2本の竿を接続パイプでつなげ、今日も後輩に挿入し、ハリのある竿で膣内をハードに掻き回す。

伝説のオナホール、初代「TOKYO名器物語」の、販売総数50万個突破記念として製作された、手のひらサイズのミニチュア版が、「TOKYO名器物語ミニ」。しっかり伸びる非貫通ボディで、挿入部のディテールも初代のまんま。もちもちとした素材の柔らかさも再現されている。ボディが小さいので挿入しにくいが、キツキツな圧迫感が楽しめる。挿入したまま亀頭をグリグリすると、気持ちいいぞ。

TOKYO名器物語ミニ

2011年09月27日 13時16分