異世界に迷い込んだ少女を快楽の虜にした果てなき触手姦

二次元系エロの世界において、触手は昔から根強い人気を誇るジャンルだ。ぬらぬらした粘液を滴らせ、女体にからみつき穴という穴を犯し抜く触手姦には、人間とのセックスにはない独特のいやらしさがある。東洋雑技団の「触淫室」は、そんな触手姦にこだわったエロエロコミック。触手の表面のぶつぶつ、女の感じやすい部分を責め立てる口、うねうね動く細かなイボイボなど、触手のディティールにもこだわりまくった一作だ。

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ミッション系の学園に通う少女が、突如出現した異形の世界に迷い込む。そこには多様な形状をした触手生物たちが生息しており、彼女はたちまちのうちに触手たちに捕らわれてしまう。ぬるぬるした触手の感触に嫌悪感を抱く少女だったが、そんな彼女の肉体のあらゆる部分に触手たちはまとわりついてくる。勃起させられた敏感な乳首には、小さな口が多数ある触手が吸いつき、責め立ててくる。クリトリスに吸いついた触手は、包皮の内側にまで入り込み、少女の性感を無理矢理昂ぶらせる。さらに多数のイボイボを持つ巨大触手や、吸盤を持つ触手に、前後の穴を嬲られていく。おぞましい触手にいいように肉体を弄ばれた少女は、果てしない快楽責めでイキ狂わされるのだった。


触淫室
東洋雑技団

キーワード: 東洋雑技団, パンスト, ボテ腹, 産卵, 触手

2011年07月29日 13時42分