プライドを打ち砕く足マンはクリトリスを愛撫するのが難しいね

指マンのしすぎで指がふやけてきたから、気分を変えて足マンを試してみた。彼女はいたく自尊心を傷つけられたようで、いつもの三倍増しの声量で喘ぎ悶える。実際のところ、指のように器用にクリを撫でられず、膣の入り口をまさぐっているだけなのだが、それでも気持いいらしい。

MIRAI no MEIKI(ミライノメイキ)」は、極上の快感を実現させた、完成度の高いオナホールだ。一般的なオナホに比べて長いラビア(陰唇)は、ヴァギナ兼クチビルをイメージして設計。ここにペニスをこすりつければ、舐められている感触を味わうことができる。さらに本体底面に加工されたヒダや突起は、素股用。ローションを塗ったペニスで溝をなぞると、今まで味わったことのない素股の刺激が堪能できる。ボディのバリエーションは2種類。「エピソード1」は、内部にポルチオ突起が2個ある豪華仕様。素股は長く伸びたヒダがねっとりまとわりつく。「エピソード2」は、挿入直後に現れる、上部の“BIGポルチオ”がメインの刺激。こちらの素股は、鳥の舌先みたいな無数の突起がペニスを刺激する。

MIRAI no MEIKI(ミライノメイキ)エピソード1
MIRAI no MEIKI(ミライノメイキ)エピソード2

キーワード: 愛撫,

2011年07月26日 13時41分