浴衣姿のうなじから漂う色香に我慢できず花火もそこそこに

花火大会のあとのラブホはどこも満員ということもあって、今年は花火の見えるホテルを予約。リクエストに応えて浴衣になったカノジョとワインで乾杯しながら花火鑑賞という予定だったのだが、肉欲のほうが勝り、花火鑑賞もそこそこに、華やかな衣装をはぎ取り、滑らかな肌にキスしまくった。

全国3000万のお兄ちゃんたちが、泣いて喜ぶ半熟ホールが、「空想少女群」。「喜多村紫音」は、挿入口はとても狭く、ペニスが押し戻されてしまうほどキツキツ。狭い内部と盛り上がった肉壁がタイトな刺激を生み、ペニスをギュウギュウ締め付ける。「ゆーか」は、アナルタイプ。付属の「ロォリロォリパール」を入れるための穴。このパールを入れることで、圧迫刺激がプラスされ、全体的に刺激をアップすることができる。「梶ヶ谷 藍」は、小麦色の肌が眩しいスイミングガール。付属のスク水を着せれば、フェチな欲望を思いのままに満たすことができるぞ。

・空想少女群（喜多村　紫音）
・空想少女群（ゆーか）
・空想少女群（梶ヶ谷　藍）

2011年07月15日 13時02分