客の少ない本屋さんで少女のすすり泣きが漏れ聞こえてきた

近所の本屋さんには、滅多に人が来ない書棚コーナーがある。先日本を買いに行ったところ、不人気コーナーあたりから女の子の喘ぎ声が漏れ聞こえてくる。何事かと思って、覗いてみると、オヤジが懸命に腰を振っている。ほかの客は気づいはいるが素知らぬフリを続けている。

伝説のオナホール、初代「TOKYO名器物語」の、販売総数50万個突破記念として製作された、手のひらサイズのミニチュア版が、「TOKYO名器物語ミニ」。しっかり伸びる非貫通ボディで、挿入部のディテールも初代のまんま。もちもちとした素材の柔らかさも再現されている。ボディが小さいので挿入しにくいが、キツキツな圧迫感が楽しめる。挿入したまま亀頭をグリグリすると、気持ちいいぞ。

TOKYO名器物語ミニ

2011年06月21日 15時13分