エッチなことなんかしないと思われていた優等生を犯す快感

エッチなことなんか考えたこともないというイメージの優等生が、マンコをビチョビチョに濡らして、艶めかしい声を上げるというシチュエーションは、激しく萌えるものがある。かわいらしい顔をしているのに、男が寄りつかないことを悩んでいた彼女に近づき、メガネをかけたまま犯すのが最高。

とある少女の超恥辱砲(レイプガン)」と「とある少女の淫手目録(インテックス)」原作ファンをターゲットにしているだけあって、パッケージ絵のクオリティは超一級のオナホールだ。レイプガンは、ヴァギナのビラビラがぷっくり大きい“お嬢様系痴女”。内部は、中央部に多数の溝加工があり、両サイドを無数のツブツブが並ぶ内部構造。対するインテックスは、控えめなヴァギナがロリっぽい。内部は、イボイボ→スジスジ→イボイボの3段構えだ。

とある少女の超恥辱砲(レイプガン)
とある少女の淫手目録(インテックス)

2011年06月20日 13時01分