放課後の応接室で体操服の女生徒と逢瀬を繰り返す教師

「先生に処女をあげる」。そんなラブレターをもらって、一度関係を持ってからというもの、生徒とのアブナイ関係は続いている。放課後、誰も来ない応接室に呼び出し、エッチな行為を繰り返す毎日を送っている。念には念を入れて裸にはせず、体操服のまま挿入している。

転校生は、膣の入り口で奥へ進むときにムニュっと圧迫され、膣道ではキツキツに締めあげられ、膣奥で無数のイボイボが亀頭を刺激するキツメのマンコがお好みの人用に作られたオナホールだ。「緊張してチクビが立っちゃた」と恥じらう転校生は、ふにゃチンじゃ相手にしてくれないぞ。 転校生は、緊張のため、マンコに力が入っている。だから十分にアソコを湿らせてからでないと、女の子が痛がってしまうから注意しよう。いざ挿入に成功したら、その奥にはうねる膣道がチンポの進行を阻む。彼女に力が入っているからなのだが、無理やり入れるとチンポも痛くなってしまうので注意が必要だ。彼女の膣圧を感じながら膣奥に到達したら膣奥にあるイボイボを確認。ここまでくれば、彼女の緊張も少しはほぐれてくるのでゆっくりピストン運動を始めよう。フィニッシュは奥のイボイボに放出するよう手の動きを調整するのを忘れずに。

転校生

キーワード: 体操服

2011年05月20日 12時56分