ママ友の旦那様も加わってマンション住民たちとお昼の乱交

「2人ともおちんちんを跳ねすぎ。もうイキそうなのかしら?」。昼の情事をもっと楽しみたい人妻はちょっと不満気味だ。最初は抵抗のあった夫以外の男のペニスを受け入れることになれ、人によって雄の臭いが強い弱いがあるのを実感。臭いをかぐだけで興奮して感じるようになった。

若く豊潤でムッチリとした肉体に義父が密かに欲情するのも無理はなく、我慢の限界は唐突に訪れる…。「義父に手込めにされた若妻は夫にバレないでする近親相姦の快楽を忘れられなくなってしまった」は、義父のことを実父のように慕う「めぐる」が、犯され背徳感にさいなまれながらも、淫らな生活を続けているストーリー。義父は抵抗する魅惑の体に、溜まった肉欲を吐き出し、若く瑞々しいその体に病み付きになり息子の留守中に何度も犯した…。そして、夫が雇った探偵たちまでも、めぐるの豊潤な体を貪り始めたのだった…。

キーワード: 乱交, 母親

2011年05月11日 14時40分