椅子でのセックスは気持ちイイ! ただし匂いが残るから注意

社長椅子でのエッチの快適さにハマってしまった俺は、みんなが帰ったあとで、彼女にいろいろなポーズを取らせて、いろんな角度からの挿入を楽しむ。小柄な彼女がふっくらとした椅子に沈み込んだところで両脚を高く持ち上げ、挿入すると性器と性器が密着してとても気持ちがよいのだ。

夫を事故で失った嫁と、足腰が弱くオムツ暮らしの義父。「禁断介護 篠めぐみ」は、孤独な者同士の二人が寄り添い暮らしていくうちに親密になり、そしていつしか相手に肉欲を感じるようになっていくストーリー。ある日、嫁のめぐみは、義父が汚した便器の尿を拭き取っているとき、そのたちこめる尿の匂いに興奮を覚え、一人便器にこもってオナニーを始める。そしてそれを義父は覗いてしまう。ここから童顔の嫁のM的態度が露呈していき、義父も嫁の体を貪るようなSEXに夢中になっていくのだった。

2011年03月18日 02時16分