天へとそそり立つゲンドウの肉棒は綾波の喉奥を蹂躙し…

綾波の小さな口に、極太のペニスを奥深くまで咥え込ませるゲンドウ。窒息しそうになりながらも、素直に喉奥に異物を迎え入れるレイ。ゲンドウは、ポケットをに手を入れ電マの形をした汎用人型決戦性兵器「エヴァンゲリア~ン零号機」(エヴァンマ)を取り出しレイの感じやすい部分にあてた。

あなたは、死なないわ…私が守るもの。膣から溢れかえる愛液。自分の欲求をコトバに出来ない口の代わりに下の口が代弁する。極太をズブズブ挿入。発育途中だが大きい乳房がピストンに合わせ揺れる。力づく揉む。上下に、左右に…。潤んだ瞳が、よりサド心を沸かせる。天へそそり立つ肉棒は彼女を蹂躙。初めて味合う強い快感に初めての絶叫。誰にも聞かせたくない。手で口を封じ、形よい臀部を突く。一度、二度、三度…ガクガクの膝。床へ倒れ込むマゾな愛娘。何をしている?立て。まだ、倒れるには早い。人類射精計画の第二弾「素人芸能生中出し 素人エヴァ生中出し 破2.0 綾波●イ」が発動した。

2011年03月14日 23時55分