高性能ラブドール開発のために肉棒を実験台にされる男たち

ラブドールの開発チーム。本物そっくり……本物以上の快楽をもたらす人工まんこを創造するためには肉棒のデータ収集は欠かせない。実験台にされた男たちは男性器のサイズを通常時と勃起時で測定され、多くの女性開発スタッフとカメラの前でラブドールと……。

買えるほどに貯金できるとは思えないが、オリエント工業のリアルラブドールが欲しいかと問われれば欲しい。廉価版で布製抱き人形タイプのララドールでも9万4000円~。月の手取りと変わらないわけで……。より本格的なものをと欲すると半年分の収入、年収相当へと値段が上がっていく。「南極1号伝説―ダッチワイフの戦後史」という本なら620円で買えるので、宝くじでも当たるまでこれで我慢するしかないのか!?

2011年03月14日 10時30分