淫語と手淫で攻めてくるお姉さんに必死で射精をガマンした

「もう、こんなにおちんちんビチョビチョにしちゃって~」と、淫語で攻めてくるお姉さんに、まぐろのように横になってるオレはもうイキそう。「我慢できたら入れてあげる~」という甘い声にガマンを重ねる。なんとか射精には至らなかったのでお姉さんは馬乗りになってご褒美をくれた。

「ママ、ごめんなさい…」謝罪をしながら意識が薄れ、2人が私の中で果ててイク…。そんな、家庭内のダークな欲望ドキュメントが、「ママには、ナイショ」だ。いつからだろう、夜パパが獣のように私を犯すようになったのは…。それ以来、カラダの疼きを埋めるために自慰行為をしてしまう私。それを弟がアソコを触りながら覗いているコトも知りながら…。弟は、私好みの責めやイラマを容赦なく繰り返し、怒張したアレを挿入し、荒々しく腰を振る。パパに執拗に責められ拘束されると、弟も興奮を隠しきれず私を蹂躙してイク。そして、そんな様子をママが見てる…。


キーワード: 淫語, お姉さん, 精液

2011年02月22日 02時41分