性教育という名を借りて行われるショタ好き女教師のご乱行

放課後裏レッスン ~性教育は先生にお任せ!~欲求に素直になれない女は不幸だ。女教師の美里はショタ好きという欲望に素直になれないどころか、気付いてさえいないなかった。なのに……あまりに気持ちよく、かわいい教え子達との放課後の性レッスンに溺れていくのが「放課後裏レッスン ~性教育は先生にお任せ!~」。

放課後裏レッスン ~性教育は先生にお任せ!~男の子が最初に性的な対象として意識する異性は、先生であることが多い。早熟な男の子なら幼稚園の保母さんに懸想し、甘えたりじゃれついたり。覚えたばかりの字でラブレターなんぞを書いてみたり。小学生の低学年くらいでも、担任の先生が若い女教師だったりすると……お母さんの次に好きな女性だという意識がはっきりと芽生えるものである。勃起するという意識がないのでセックスはできないけど、裸を見てみたいとか、キスしたいくらいのことは考える。小学校高学年くらいになると……多くの場合、同級生の方がかわいいってことに気付くのだが、一部の男子生徒は、年上で知的でかっこいい先生への憧れを捨てられないで、大人の女性の気の惹き方を本気で考えるようになる。多くの男にとって、性的な妄想を伴う初恋の相手は先生であり、放課後裏レッスン ~性教育は先生にお任せ!~セックスのことを教えてもらいたい理想の女性像として、心の奥に残っていく。その一方で、先生とセックスした生徒の話はあまり聞かないので、その想いだけがムクムクと拡がっていくけど捌け口はなしってことだろう。自分一人が先生を独占するのでは重すぎる。みんなで性教育してもらうというシチュは、心の奥にくすぶり続けた女教師大好き妄想のど真ん中なのではないかと。

■美人なのに不人気だったかつての美里が人気教師になるまで
主人公の美里は、真面目で厳しすぎるほどに厳しく生徒たちに接してきたため、教え子達に敬遠されがちだった。教師は威厳のある態度で生徒に臨むものと考えている……実在する確率が非常に高い女教師といえる。もう1人、養護教諭の奈々菜というヒロインが登場する。こちらは少々子供っぽく親しみやすい性格で学生達に大人気……保健室で生徒たちとの乱交に興じるという、奔放で性に対する禁忌を持ち合わせていないタイプだ。

奈々菜と生徒たちとの乱交の様子を美里が覗き見てしまったことで物語は始まる。乱交に参加している生徒の中には、美里のお気に入りだった委員長の建也くんの姿が見える。嫉妬に似た感情に戸惑いながらも、思わず保健室のドアを開けて怒鳴り込むのだが……逆に拘束されて「同罪になりましょう♪」と仲間に引き入れられる。奈々菜からソフトタッチで愛撫されながら生徒のものを口に咥え「はっ、はっ、はっ……美里センセイ、これじゃ激しすぎ……あぅぅ、もうダメっ!」と生徒が驚くほどに激しく舌を使ったらもう、堕ちるしかない。

■欲望に素直になれた女教師の身体中の穴を使って性教育の数々
ダメ押しは、心憎からず思っていた建也くんからの中出し姦。「でも、欲しい……建也くんの可愛いオチンチン、欲しいの……あぁ」と認めてしまえば、教師と生徒ではなく、男の女の関係だ。しかも、「ぼく、僕、美里センセイが好き、大好きなんだっ!」とピストンされながら告白されたら、これでイカなきゃ女じゃない。「建也くん、私の中でイっちゃったのね……ああもう、最高に幸せっ!!」と体だけでなく心も素直になってしまう。

教え子達は今後も美里の性教育を受けたい、と真摯に頼んでくる。断るという選択肢はない。教え子達はあくまで素直で従順で、教えを忠実に守って美里の身体を甲斐甲斐しく愛撫し、尽くしてくれる。乳首愛撫やクンニのお勉強、子宮責めや腋コキまで。建也くんとは受精実習もしちゃう。少年達のまだ包皮に包まれたかわいらしいおちんちんを何本も同時にむしゃぶり。中性的な魅力の美少年たちとのインモラルな放課後実習にハマっていく姿は欲望に忠実になった女性の幸せな姿なのであった。

放課後裏レッスン ~性教育は先生にお任せ!~
ブランドEROTICA PEACH
発売日2011年1月7日
価格1890円
(c)EROTICA PEACH

キーワード: 女教師, ショタ

2011年01月07日 15時28分