野卑なオヤジと徒弟制度。平成版女工哀史はセクハラ三昧

就職難である。せっかくありついた工場での仕事を首になるわけにはいかない女工は、野卑なオヤジに命じられるまま終業後は性的なご奉仕を強いられる。これなら風俗で働いた方が給料もいいしマシなような気もするのだが、それでもたくさんの人相手より一人だけの方がいいってこと？

「町工場で働く汗と油にまみれたクサイおやじのチ○ポも拒めない！本当は美人なのに控えめ女子」によればどうやら、工場で働いていたり工場を訪ねてくる女は、そろいもそろってガテン系の汗と油にまみれた男が好きなようで、自ら望んでセックスしているようだ。女子工員、保険外交員、工場長の娘、美人事務員が工場で工員に犯される。……原稿書きなんてやめて、工員に転職しようかな～と思えるほどにうらやましいリア充っぷりだ。

キーワード: おっさん

2010年11月05日 10時52分