泣きそうなのに触るとこ触るとしっかり感じるから女は面白い

弱みを握られてとかお金のためにとか、ここに至る過程はいろいろ想像できる。女は本当に嫌そうに男に身を委ねる。泣き出しそうな風情ですらある。でも、パンツの上からメコスジをコシコシされるとやらしい声が出始めるし、スティックローターで乳首を刺激されると甘えたような声をあげる。

強姦願望というと言いすぎだろうが、意に添わないセックスでも女は感じるのである。性的に受身である女性は例外なくマゾ性を備えているということだろうか? とすれば、イヤなのに感じてしまう自分に感じてしまうというマゾの快楽スパイラルが成立する。「最後は、のど射」は大沢美加のM女っぽさをイラマチオ&喉奥発射で引き出した作品。男の征服欲に従い喉奥に吹きかけられた精液も苦悶の表情でそのままゴックンする姿に勃起しまくるのであった。


2010年06月24日 22時12分