ボンテージを着るとMになる娘、Sになる娘、どっちが好き?

ボンテージ光沢のあるエナメルが放つエロティシズムに魅了される人にはSな人もMな人もいる。着るほうだって同じで、Sっぽくなっちゃう娘とMっぽくなっちゃう娘がいるわけだ。廃墟でボンテージを着ての撮影に挑戦してくれたのが「H好き女子高生が彼女だったらという艶めかしい写真に勃つ」で紹介した女の子。「ボンテージ」という作品に登場するさえさんはSに見える? それともMに見える?

ボンテージ理想をいえばSにもMにもなれる娘ってのが最高だったりする。この作品は拘束台に四肢を縛られ、これから受けるであろう責めを想像しつつもあきらめているという風情の前半部と、殺伐とした廃墟を背に超然と立ち睨みつけているような蔑ずんでいるような視線をこちらに送っている後半部で、明らかにMとSを使い分けている。ただし……S女を演じたシーンの方が完成度が高く股間に訴えかけてくるので、さえさんの本性はS寄りではないかと、勝手な妄想をしてしまうのであった。というか……コスプレやっている娘はS寄りのことが多い……と個人的な統計の裏付けがあるんだけどw
ボンテージボンテージボンテージ

キーワード: ボンデージ

2010年06月15日 16時05分